2019年7月11日
液化石油ガス設備士の試験の結果
合格発表がLPガス協会のサイトに出ていたのですが
私の番号は無くて、ダメだっと思っていたのですが、
届いた封書には「合格」と！！
なんと受験番号を違う番号で覚えていたのです。
本番には強い小山でした！
本日は屋根のメンテナンスについてお話します。
不具合を見つけたら早めに修繕を
現在、住宅の屋根材として最も多く使われている粘土瓦。
メンテナンスフリーと言われているですが、
地震や強風で瓦が浮いたり、ずれたり、剥がれたり
することがあります。
また飛来物が当たるなどして瓦が割れたりすることも
あります。
万が一、瓦が落下すると非常に危険！
そのままの状態で放置すると、雨漏りの原因に
なることもあります。
瓦は一枚から交換も可能なので、不具合を
見つけたら速やかに修繕を行いましょう。
漆喰部分は定期的に点検を
一方、漆喰部分は定期的なメンテナンスが必要です。
漆喰は屋根の棟などに使用され、雨水を防いだり、
隙間を埋めたり瓦の下に使って接着剤のような役割を
果たすこともあります。
築１５年を経過すると少しずつ漆喰の剥がれが発生
します。
漆喰が剥がれたからといって、すぐに雨漏りには
なりませんが、放置すると瓦がずれたり、雨漏りの
原因になることもありますので、定期的に、
漆喰の補修や点検を行いましょう。
本日も共創ブログを読んで頂き、ありがとうございました。
※リフォームに不安をお持ちの方も
いらっしゃるとおもいます。
「こんなことでも聞いていいの？」と
思案されている方も、
まずは一度、水廻りリフォーム専門店の
共創リフォームまで気軽にご相談くださいね。
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Tags：屋根瓦 修繕
