2020年4月7日
今日は私が小学校2年生の時の思い出の出来事を
お話しします。
小学校2年生の時、放課後の学校に段ボールに
入った子犬が一匹いたので、私ともう一人の女の子で
親に内緒で家の近くの空き家?みたいなところでその犬を
飼っていました。
飼うって言葉は大袈裟ですが、2,3日間ぐらいです・・・。
でもまだ小学生なので子犬に出来ることは、パンと牛乳を持っていく
だけです。
親にはわからないようにしていたのですが、限界があります。
親に見つかり交渉したのですがダメでした。
その時、近所のおいちゃんが「私が飼ってもええかい?」
と言ってくれ、子犬を引きとってもらいました。
すごく嬉しかったことを今でも覚えています。
今から37年前の出来事です。
なぜこのような出来事を話すのかというと、先日、
子犬を引きとって頂いた近所のおいちゃんと何十年ぶり
ぐらいに出会い、その話になったからです。
おいちゃんいわく、「16年間いっしょに暮したよ。
本当に家族のようじゃった」っと・・・。
私は
「本当にありがとうございました」
としか言えなかったですが、おいちゃんの所に引き取ってもらって
本当によかったと心からおもいました。
本日は小山の思い出の出来事42でした。
※リフォームに不安をお持ちの方も
いらっしゃるとおもいます。
「こんなことでも聞いていいの?」と
思案されている方も、
まずは一度、水廻り・リフォーム専門店の
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